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乳児の便秘解消法

乳児の便秘を解消する手法をまとめました。

@水分を多めに取らせ
Aお腹マッサージ・足バタバタ体操(屈伸運動みたいな感じ)
Bベビー用の果汁ジュースを飲ませる(特にミカンが効果あり)
C綿棒浣腸
D病院


湯上りに糖水をあげるというような方法もあります。

局で売っている便秘薬もありますが、まずは糖水で様子を見てみます。
糖水は5%の砂糖水です。


スティックシュガーで5g(小さじ1と同じ)なら100mLの湯冷ましで溶かしてください。
砂糖の量×20が湯冷ましの量です、これで5%になります。


母乳は消化がいいので、便が少ない子もいるといいますが、冬は乾燥しているので水分不足になりがちです。


便が固く、排便のときに切れて血が出たり、いきんでもなかなか出ずに赤ちゃんが苦しそうなら、病院で便をやわらかくする薬を処方してもらったほうがいいかもしれません。

さらには、浣腸で硬い便を出してあげておくのは必要です。
その上で便をやわらかくする薬(酸化マグネシウム以外にも無味無臭の水薬ラキソベロンもあります、習慣性はあまりないそうです)を毎日飲ませて、とりあえず毎日下痢にならない程度の柔らかい便が出るようにしてあげるのです。


飲ませる量は適宜便の様子を見ておかあさんが調整できます
なにはともあれ、とりあえずは今の状態の改善、上記の悪循環を断ち切った上で、食事療法を続けるべきだとおもいます。


こうやって少しずつ毎日飲む薬の量を減らしていき、最終的には薬無しで食事と水分摂取などコントロールできるようにすることがキーポイントになります。


食事と一緒にミルクを与えてみたり、麦茶やほうじ茶を与えるとよいです。。

最初は飲まなくとも、めげずに毎日与えます。。
ある日のどが渇いていたのかゴクゴク飲みはじめ、それからは普通に飲むようになります。

あと離乳食を一品スープなど水分の多いものを加えるのがよいです。

ひどい便秘は病院へ行ってもいいと思います
水あめのような甘いシロップをがあります。離乳食の味付けに使えたので便利でしょう。

運動することで血液循環が良くなって、大腸の運動が活発になります。

便を押し出すために必要な腹筋の強化も期待できます。

また、痙攣性便秘に対して、精神的荷重を除くという意味でも役立ちます。

適度な運動を、毎日行うことが大切です。


●マッサージ・指圧 。

お腹をマッサージすると、直接大腸への刺激となって、ぜん動運動が促されます。

お腹をマッサージするときは、おへそを中心にして、時計回りで行いましょう。

腰のマッサージやツボ押しなども効果的です。


●ストレス対策 。

精神的ストレスが積み重なると自律神経の働きが乱れ、腸の働きも乱されて、 便秘を起こしやすくなります。

上手に発散しましょう。

また、便秘を気にしすぎることもストレスになるので、気長に構えましょう。

ストレスが引き金になって便秘と下痢を繰り返す「過敏性腸症候群」では、 精神的なアプローチの治療も必要になってきます。


●便秘薬 。

薬は基本的には、どうしても便が出ないときの緊急の措置です。

それを忘れずに、上手に利用してください。

特に、症候性便秘と痙攣性便秘の場合、安易な使用は危険ですので最終手段にしましょう。

さらには、

排便の習慣づけ。

きちんと朝食をとって、その15分〜30分くらい後に 必ずトイレに行く習慣をつけましょう。

朝食をとることによって胃・大腸反射が起こり、便意が起こります。

便意がなくても、5分くらいトイレで待機しましょう。

根気良く続ければ、 規則的な排便のリズムが生まれ、便意が起こるようになります。

便意を逃さない。

我慢していると、直腸・結腸反射が消えて、便意もなくなってしまいます。

これを何度も繰り返すと、神経の働きが鈍くなって便意を感じにくくなり、 腸の運動も弱くなって、便秘が常習化してしまいます。

朝、起き抜けに水を飲む。

起き抜けにコップ一杯の水を飲むと、腸が活発に活動しはじめます。

便秘を解消するツボ



便秘を解消するツボがあります。
日ごろから実践しておくとよいでしょう。


つぼを指で押して刺激する事で気の流れをスムーズにして、様々な症状を改善する効果が生まれます。

つぼやマッサージで、体の外から腸を刺激することは、便意をうながしたり排便を助けて便秘を解消してくれるので、場所をしっかり覚えましょうね。

1. 神門(しんもん)。

自律神経に作用して胃腸の運動障害を改善し、腸の運動を活発にしてくれるツボです。

手のひらの小指側下にある小さい骨の横にあり、手首の小じわの際で押すと響く場所にあります。

親指を立てて強めの刺激を与えてください。

2. 合谷(ごうこく)。

大腸の働きを調整して、排便をとおして体の解毒作用を活発にしてくれるツボです。

手の甲側の、親指と人差し指の骨が交わる手前の人差し指側にあります。

反対の手の親指で少し痛みを感じるくらいの強さで押してください。

3. 間使(かんし)。

腸のぜん動運動を活発にして排便をうながしてくれるツボです。

腕の内側の真ん中に位置し、ちょうど手首から指4本分のところにあります。

親指を使って、強く押しながら揉むように刺激してください。

トイレに座っている間につぼ押しするといいですよ。

4. 大巨(だいこ)。

便秘、腹痛、むくみ、など消化器系の症状を改善してくれるつぼです。

おへその左右、指幅3本分ほど外側で、さらに指幅3本分ほど下がったところにあります。

両手を腰骨において、親指で左右のツボを同時にやさしく押してください。

便秘でお腹が張っているときに押してみてくださいね。

5. 天枢(てんすう)。

やさしく刺激すると、排便を促進する効果のあるツボです。

おへその左右、指幅3本分ほど外側にあります。

左右同時に、人差し指、中指、薬指の3本をそろえて、お腹が軽くへこむぐらいに押してください。

6. 足三里(あしさんり)。

おなかの病気全般に効果があり、胃に気力がないときにエネルギーを送り込んでくれるツボです。

ひざの外側の指4本分さがったところ、向こうずねのすぐ外側にあります。

親指や中指で、ぐりぐりとこねるような感じでもみ押してください。

さわったときにこりや痛みを感じるつぼは、丁寧にもみほぐしてくださいね。

毎日根気よく続けることが便秘解消への近道です。

つぼ押しを習慣にして、ゆっくりと便秘を治していきましょう

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